夢の名を抱く街で、夢のある話、その2

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「香寺ハーブ・ガーデン」さんの取り組み

先週は兵庫県にお伺いして、生産者の方々の新しい取り組みをお伺いしていたのでした。
姫路市香寺町の「香寺ハーブ・ガーデン」さんにもお伺い、社長の福岡さんともお話させていただきました。

ハーブの魅力に取りつかれてしまい、1984年に開園した福岡さん

お子さんに良い物を届けたいという思いから、農薬や除草剤を使用せずに、そして、大学などの研究機関とも連携して独自のハーブの抽出技術と発酵技術を磨き、ハーブティやハーブを使った食品や化粧品などを商品化してきたそうです。
お伺いしたのは姫路市夢前町山之内にある旧山之内小学校。
2010年に廃校になったここが、福岡さんの新しい基地です。猛烈なハーブの香り。学校の作りはそのままに、教室を改造。
生産施設と研究施設、製造施設、成分チェック施設が一体となった一大工場がありました。
「なんといってもここは、水がいいから。だから山之内小学校を工場に、という話があった時に決断しました。カモミールなんかは採ってから1時間以内に抽出を済ませます。桑なんかは800種類くらいあるのですが、そこから2種類に絞り込む。採る時期や採る部位もノウハウです。混ぜものは一切ありません。」

高齢化と過疎化が進む集落で描く新しい夢

福岡さんは高齢化と過疎化が進むこの夢前町山之内の集落に新しい夢を描いています。
ハーブを中心としたレストランを作り、昨日の記事の衣笠さんや温泉施設などとも連携し、外からのお客さんに回遊してもらうルート作りに励んでいます。
ハーブの香りに包まれた、素敵な癒やしの場になりそうです。

※ちなみにこちらの「香寺ハーブコーヒー」
とても美味しかったです。
香ばしい風味のタンポポコーヒー(コーヒーではありません)にミントがブレンドされて、香ばしさと爽やかさのバランスが最高。
水でもすぐに出て、夏の飲み物としてとても素晴らしいです。
僕も買わせていただいたのですが、すぐにおくさんに全部飲まれてしまいました。。。
http://koudera.rs.shopserve.jp/SHOP/TB013.html

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