福岡県がラーメン用に開発した小麦

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出典:ラーメンのために生まれた福岡の小麦。

ラーメン用の麦「ラー麦」

「ラー麦」という小麦があるそうですね。福岡県がラーメン用に開発した小麦で、福岡県内のみで生産しているそうです。
麺の美味しさに大きく関わるのが、タンパク質の含有比率。お菓子やうどんの麺に使われる麦は10%前後ですが、ラーメンやパンに使われる麦は12%以上が理想とされています。穂が出揃う4月の上旬に「穂揃期追肥」をすることで、タンパク質の含有量を増すそうです。最後のひと手間が効いている、ということのようです。

ラーメンだけではなく、どんどん活用が広がってきているそう

福岡はご存知の通りラーメン王国ですが、これまでは外国産の小麦ばかりを使っていたとのこと。博多ラーメンの細めのストレート麺にはピッタリの品種ができたということで、どんどん使う人が増えているとのこと。更には焼きそばや肉まんなどにも活用が広がってきているそうです。
元々福岡は全国二位の小麦の産地だったとのこと。福岡ならではのこだわりで、地産地消、国産自給率が上がっていく取り組みになっている、ということのようですね。「ラー麦」っていう名前もロゴも面白いですね。

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