「シングルオリジン」の波が日本茶の世界にも広がってきているそうです。

2017-04-72

出典:この農園、この茶葉 日本茶の個性味わう :日本経済新聞

そのままの茶葉の味を楽しむ

シングルオリジンとは単一農園・単一品種という意味で、コーヒーやチョコレートの世界では言われている話がお茶の世界にも、ということのようです。ビーントゥバーという言葉も耳にし始めてますね。各農園でとれた茶葉を混ぜることなく製品化することで、ワインのように品種や土地、気候の違いによる味の個性を楽しむことが出来る、ということで、その違いを味わうことができる専門店も増えてきているとのことでした。

こだわって、出会って、味わって。

専門店では淹れ方にもこだわっているそうで、記事でも紹介されている三軒茶屋の東京茶寮さんでは1煎目は70度、2煎目は80度の湯で淹れるそうです。温度が低いとアミノ酸が多くうまみが強く感じられ、2煎目はカテキンなどの渋み成分が抽出され、茶葉の癖を感じることができるそうです。
一般に流通している茶葉は大半が複数を混ぜ合わせたブレンド品で、シングルオリジンを味わうには専門店か、農家さんから直接買うか、というのが現状だそうです。土地の顔が見えるような、生産者さんの顔が見えるような、そんなお茶を飲んでみようという人が増えてきている、ということかなと思います。

茶来まつさか

うまPファミリーの茶来まつさか株式会社さんの取り組みを思い出しました。お茶の気持ちを聞く男、中村社長。
そろそろ新茶の季節ですね。

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