秋田県鹿角市の関小市商店で棚に数字のラインナップがあるのを発見しました。

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出典:秋田の日本酒・地酒・清酒専門の通販サイト

目覚めし純米酒

純米酒「みのり」を手に入れるべく、秋田県鹿角市の関小市商店にお伺いし、美人女将の佐藤景子さんとお話していたら棚に数字のラインナップがあるのを発見しました。ん?これは何だ?
どうやら秋田の酒蔵のみなさんが共同でやっている企画で、老舗の酒蔵に眠っていた蔵付きの酵母を、各蔵元が県の総合食品研究センターと一緒に分離し発酵試験をし、良さが認められたものを純粋培養し、各蔵ごとに新しい純米酒として醸し出したものだそうです。

完全にオンリーワン

酵母は採取した酒蔵だけで使用するので、完全にオンリーワンのお酒。秋田にはそういう蔵がたくさんありますから、平成26年までに1番から25番までのお酒が出来上がったそうです。番号の順番は「酵母が永遠の眠りから覚めた順番」。王子様にキスでもされたんですかね。

個性が光る

酒蔵のみなさんはやっぱりそれぞれオリジナリティを追求し続ける職人さんという印象を持っているのですが、これもまた、秋田の酒が連合しながらも、それぞれの個性も発揮されるという、とても面白い企画だなあと感じ入った次第です。

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