紀州在来の赤しそを使ったハーブティ「ペリラルージュ」

スクリーンショット 2017-06-06 15.12.30

出典:うまいもん亭 / (近畿大学生物理工学部監修)芳香漂う赤紫蘇ハーブティー PERILLA ROUGEぺリラルージュ

PERILLA ROUGEぺリラルージュ

近畿大学と和歌山県の農家や企業が協力して、紀州在来の赤しそを使ったハーブティ「ペリラルージュ」が発売されているそうです。
元々高野山に由来する在来種の赤しそを農家さんと協力して育て、地域特産品にしようと取り組んできたそうで、これがその第1弾だそうです。中国産の輸入が増加したことで生産が途絶えてしまったものを復活させている、ということですね。

ロマンを感じます

紀州系の赤しそというのは、1200年くらい前、遣隋使の時代に、仏教と一緒に、いろんな先進技術と一緒に入ってきたものだそうです。そして現代に中国産の輸入で生産が途絶え、また復活すると。なんともロマンを感じます。

忘れ去られてしまった在来種に光を当て直す

こういう地域の動き、増えていますね。岩手の鬼胡桃の話もそうですが、価格競争に敗れて忘れ去られてしまった在来種に光を当て直すことで、様々なストーリーが改めて浮かび上がってくる、ということかと思います。
栽培には手間がかかるので、お値段は10グラムで680円と、ちょっと高めな印象ですが、気に入った人がちゃんと買い支えて行くことで、地元の経済がつながっていくことになれば、それでいいよな、という風に思います。

Commentコメント

Leave a Reply