イオンが消費期限を延ばせる新しいタイプの包装を本格導入するそうです。

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出典:イオン、肉や魚の消費期限長く 新型包装で1~2日  :日本経済新聞

3割位の商品が無駄にしなくて済むようになったようです

イオンでは精肉や鮮魚などの消費期限を1〜2日延ばせる新しいタイプの包装を本格導入するそうです。
鮮度を保ちやすい包装で商品を売り場に長く置けるようにして、期限切れで廃棄する商品を減らし、期限間近の値引き販売も抑えることを目指しているとのこと。3割位の商品が無駄にしなくて済むようになったようです。

MAP包装

MAP包装と言うそうですね。内部を酸化や細菌などから守るガスで満たすことで、劣化を防ぐようです。商材によってガスの種類を変えたりして、最適な方法で仕込んでいくとのこと。包材自体の密閉性も考慮されているようです。
この手法によって、カット野菜のロングライフ化も図りやすくなるそうで、高齢者や単身家庭の需要にも答えやすくなるようです。
こちらのサイトに詳しい分析がありました。
食品のグローバル化と新製品開発考(2)MAP包装技術で急増する輸入野菜

注意深く見ていくことも必要

食べ物を無駄なく、という部分と、経営的な合理化が同時に図られるという意味では、とても有意義な取り組みのように思います。一方では科学で抜け落ちてしまうところもあるでしょうから、注意深く見ていくことも必要だと思います。

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