修道士のチーズが復活し、話題を呼んでいるそうです。

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出典:復活 修道士のチーズ ボスニア・ヘルツェゴビナ 口承のレシピ 宗教弾圧越え :日本経済新聞

修道士のチーズ

ボスニア・ヘルツェゴビナで修道士のチーズが復活し、話題を呼んでいるそうです。
1882年に生産をはじめたのですが、第二次大戦後社会主義政権による弾圧で製造が禁じられたそうです。迫害されるようになった修道士さんが修道院の地下でほそぼそと作り続けていたそうですが、その修道士さんも1996年にお亡くなりになり、伝統が途絶えてしまった。2002年に慈善団体がその復活を目指し、修道士さんがフランスにチーズ作りを学びに行き、2008年にチーズづくりを復活させたそうです。いわゆるトラピストチーズ、ということです。

日本にも見逃しているストーリーがあることに思い至ります  

しかしまあ、なんとも長い長いストーリーですね。そして、洋の東西を問わず、こういうストーリーにはちょっと心動かされます。日本の各地にも、地域のみなさんが当たり前だと思って見逃しているストーリーがあることに思い至ります。

このチーズもきっと

ボスニア・ヘルツェゴビナといえば、昔の日本代表監督のオシムさんを思い出します。このチーズも、なんだか頑固なんだけど、噛みしめるほどに味わいが深いようなチーズなのかなと夢想してしまいます。

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