三重県

保紀丸水産

編集部:自己紹介をお願いします!

:こんにちは、紀北町の紀伊長島区東長島で岩牡蠣の養殖をしている保紀丸水産の東です。

編集部: よく日焼けされて、若々しいですね。おいくつなんですか?

:63歳。うちは岩牡蠣の養殖以外に、定置網漁ともう1つ仕事しとるもんで、3つの仕事しとるんさ。段取りして予定をちゃんと組まんとやってかれへん。忙しいんさ。

編集部:どんな時に、やりがいを感じますか。

:岩牡蠣の養殖しとってええことは、定置網が不漁のときでも、安定した収入が入ること。台風のときでも注文はあるし。
今年は出来が最高にええよ。天候とかも原因かもしれんなあ。なんでか分からんけど(笑)

編集部:仕事をされていて、難しいことはありますか。

:サイズを合わせるのが難しい。本当に難しい。
350~400グラムの注文が一番多いんやけど、大きいのやったら大きいのばっか揃えて、小さいのやったら小さいのばっか揃えて出すんさ。
こんな大っきいのもあるよ。

編集部:大きいですね!860グラム!
岩牡蠣をどんどんプロデューサーのみなさんに発掘してもらいたいなと思います。がんばってください。

最後に、皆さんに伺っている質問を4つほど。

Q:紀北町の良い所ってなんでしょうか?
やっぱり人柄。誰とでもしゃべるような人懐っこさがあるとこやな。
よその人をうちへ案内してくれた人も、何人もおったよ。

Q:お休みの時にはどんなことをしていますか?
休みはない。何にもない。夕方の4時以降は晩酌するけど、年中無休やな。

Q:自社商品以外で、紀北のこれはオススメっていう「うまいもん」を教えてください。
くき漬け。大好きなんさ。スーパーで買ったり、もらったり。

Q:うまいもんプロデューサーのみなさんに一言お願いします。
一回、長島へ来て食べてみて。食べたことない食べもんがいっぱいあるでさ。

ありがとうございました!
終始、東さんは奥様とお二人で作業をされていました。
プリップリで濃厚な味わいの岩牡蠣は、ご夫婦の息の合った仕事の賜物でした。